5日間かけて旅行いってました。京都と一日だけ伊勢参り。ひゃっほい!
京都はやっぱりワンダーランドですね。古い街並みが残ってるし外国人観光客いっぱいだし。
旅の中身は、鞍馬寺行って宇治行って伊勢に行って、だいぶミラ紀行を満喫しました。
S原さんありがとうありがとう!
鞍馬寺から貴船神社への木の根道に雪が残っててひやひやしながら階段下ったり
膝が笑ったりしたのは、いい経験だったのかなと。なんとか若さでカバーしました。
でも時期間違えるとやばいですあそこは。
そうそう。水占で中吉だったけど、くじについた番号が27でそっちのほうに喜んでました。へへっ。
宇治の源氏物語ミュージアムが面白かった。ライトの使い方とか、御香の匂いを嗅げたりして。
あとトイレの扉が!すげーことになってる。こんな年ですが源氏物語をちゃんと知らないままで
きてしまい、身勝手な男がどうしてあぁももてるのかわからないので、あとで読んでおこうと思ってます。
とりあえず漫画だな。
そして念願の伊勢参り。多くの人の手で大事にされているのがすごくわかる場所でした。
昔からの神域が守られているってすごいことですね。京都御所の厳かな感じにも似てるけど、
あらゆる人々がお参りに来る(自分たちがいったときは、どこかの保育園児たちが列になって参拝してた)
間口の広さ?っていうのか懐の深さというのかが、違うところなのかなと。
手入れされた木々とか五十鈴川とかがほんときれいでした。整備されたおかげで綺麗に見えるのは
わかってるんですけど、この場所をいつまでもきれいなままで残したいと思わせる空間でした。
仏像の勉強を授業でしたはずなのに、だいぶ内容忘れててちゃんと鑑賞できなかったのが
悔やまれるんですが、そんなことを抜きにしても大きさとか細かさとかに感動します。
やっぱり三十三間堂の数には圧倒される。
建築様式がわかる程度に勉強してからまた行きたいです。
向こうではいっぱい歩いたので自宅に帰ってきて貼った休足時間が気持ちよかったです。
しかしまぁ、赤福と抹茶な甘味と湯葉料理と伊勢うどんも食べたし、痩せはしなかった。むしろ(ry
バイトさんに教えてもらった阿闍梨餅は無事自宅に届きました。美味い。
追記はオタクの聖地巡礼ってなんだろうと思ったらまとめられなくなりました。
こうして私に色々な場所に足を運ぶきっかけを作ってくれたのはミラという虚構の物語です。
ミラやbsrがなければ日本各地に、しかも城跡とか神社仏閣に行こうとは考えなかったと思う。
オタクの聖地巡礼が観光の起爆剤にも現地の人の戸惑いにもつながるのは知ってるつもりです。
しかし妄想を垂れ流さないとかマナーのよい観光客であれば、地域の活性化につながる。
オンだろうとオフだろうとどんな場所でもマナーを守るのはオタクの常識だと思う。
それに、興味を向けるきっかけは漫画やゲームでもいいんじゃないかと思う。それをきっかけに
本物に出会う触れることで、本物への理解が深まるなら。
私の言う本物ってなんだ、と聞かれたらうまく言葉を返せないけれど、虚構のもとになった
現実に存在するものに触れることで、オタクは虚構の世界をよりはっきりとイメージし満足するだろうし、
虚構の物語によって作られたイメージを抜きにして見学することで、本来の魅力を感じることが出来る
と思う。しかし正直、二次元の妄想がなければ素通りしてしまうような観光地はいくつもある。
そんな場所でも魅力を与えてしまうのが聖地巡礼のもたらすマジックであり、同時に現地の困惑を招く。
それで結局何がいいたいのか考えてないしあきてきたので終わりにするが、ただの古い建物というだけでなく
それにまつわる物語があるからこそオタクたちは地方を旅行する。物語の消費、同化。現実世界に
存在しないゆえに、現実世界に残る虚構への手掛かりを求める。虚構をよりリアルに感じるための
自己満足行為が聖地巡礼なのかなと思います。
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